よいものが必ずあるファーム

工業と農業

農業がここまで飛躍的に生産できるようになったのは、歴史的に工業の発達が必要不可欠でした。現代はそこにITの技術が加わり、これまでとは異なる生産性が達成可能になりつつあります。イナゾーファームがこだわる「よいもの」としての農作物がなにか。それは味であり、量であり、ニーズに答えられる対応力です。トラクターの存在は、もはや農業生産に欠かせません。イナゾーファームすべての農作物のベースを作るものこそが、このトラクターです。しかしながら、トラクター任せではどうにもなりません。ここに、我々ならではのノウハウがあります。

トラクターと農業の未来

たとえば、土と有機物を混ぜ合わせるためにトラクターを使い土を耕作しても、往復の仕方ひとつで土が踏み固められてしまいます。しかし、当然トラクターは前を向いて作業するものであり、後退時の作業はなかなか難しい。広大な大地を耕す時は常に前を向けばよいですが、ビニールハウスの中での作業となれば、これまた全く異なるノウハウが求められます。

トラクターの精度は常に進化し続けていますが、プログラムし、操作するのは我々人間。であるからこそ、様々な工業製品的な知見やIT的な知見を駆使しながら、ひとつひとつの工程を完了しています。こうした部分にも、イナゾーファームならではのノウハウが蓄積され、日々ブラッシュアップされています。

トラクターはリレーション

トラクターコントロールひとつが、農作物の品質に関わってきます。これは、我々生産者にとってマストな技術であり、消費者や小売店のみなさまにとっては間接的に必要な技術です。トラクターは高価な品物であるため、我々にとっては大きな投資です、この投資を支えてくれているのがイナゾーファームの商品を好んでいただく皆様なのです。

お客様を感じながら

トラクターを運転するときには、そうした大きな輪がつながっているのを感じることがあります。トラクターを吟味するときにも、みなさんの「おいしい」を考えることがあります。決して単なる機械や、先端工業製品を我々が手にしているのではないのです。これは、私たちのミッションを実現するために、そして、みなさまと私たちをつなぐ、ひとつのパートナーシップの具現化でもあるのです。