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04 1月 2021

冬の思考

毎年、どのような冬にするのかによって、次の年の収穫品質が異なってきます。例年では、この時期に取引先や、新規でお問合わせがあったお客様のところを全国回っていくという流れです。2020年-2021年の年末年始はこれができなかったので、新しい作物のプランや、肥料プランニング、どのような部分に投資しリターンを得ていくのかの流れを考案しています。

正直に言って、実に楽しみな年明けです。人にあって刺激をもらいながら思考を深めていくこととは異なりますが、じっくりと自分たちの商品や農作物と向き合うことができる年末年始も同様に価値があります。より品質を高めていくことができる1年が幕をあけそうです。

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02 12月 2020

トマト新加工品

加工品に着手するということは、農家にとっては大きな決断を要します。難しいとか、そういうことよりも、我々は農産物を作ることに集中しているプロとして技術を磨いているのが第一義ですね。いわゆる6次産業化(1次産業✖️2次産業✖️3次産業)をやるにも、やはり世の中にはそういうプロがいるわけで、我々がそこを極めていくのと、農業を極めていくのとではどちらが早いのかは自明の理です。

とはいえ、加工品をやることで広がっていく視野やネットワークがあるのもまた事実。そこで、私たちは「素材に極力近い」加工品を主眼においています。トマトジュースなんかは、その最たるものだといえます。

そして、私たちはこの目線で考える新加工品に関しては、虎視眈々と狙っています。2021年にはトマトジュースに次ぐ新加工品がなにか発表できると思います。ぜひお楽しみに。

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22 10月 2020

新農作物の気配

新しい農作物はそんな簡単には生まれません。特に、私たちだけの手持ちの情報だけだとなかなか。バイヤーさんたちの声を聞いたり、社会の情報に耳をすませたりしながら農作物を考える。立派な商品開発だと思います。開発に時間がかかるのはなんでも同じ。農家だと、一回植えてから収穫してみなければ開発が正しかったかがわかりません。見栄えは良くても美味しくなければだめ。

そんな中、先代たちが家庭用につくっている「とうきび」がやっぱり美味しい。これも立派に商品になるかもしれない。でも、量を作るのはもっといろんなノウハウやコスト計算や販路が揃わなければやっぱり難しい。それでも、こうした部分に新農作物の気配があるのです。今後も、いろいろチャレンジしていく農作物の登場にご期待ください。

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20 10月 2020

私たちの発信

イナゾーファームはたくさんのコミュニケーションツールをもっています。SNSも、Facebookにて農家のレシピや、トマトの美味しい食べ方、商品販売情報などを展開しています。手元に商品が届けば、イナゾー通信が同梱されています。少しでも、私たちのことを知っていただくきっかけになればと思っています。

ときどき、お客様から嬉しい返信をいただくことが増えてきました。これ、本当に嬉しいです。じ〜んときますし、ワクワクもしてきます。もっと良い品質のものをお届けできるように、今日も行われている私たちのコミュニケーションにぜひ触れてください。

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22 9月 2020

アスパラガスの挑戦

アスパラガス、と聞けば、北海道でも特に人気者の野菜の一つです。それだけでなく、農家にとっては雪が溶けて春になるころから収穫できるため、経営的にも助けてくれるありがたい存在です。そこで、イナゾーファームでも、アスパラガスを育成しようと挑戦し始めたのが4年前です。種をまいてから収穫できるまで時間がかかるのがアスパラガスの難しさ、収穫できるまでにはとにかく時間がかかりました。

北海道でも有名なアスパラガス農家の友人達にアドバイスを得ながら、これまで様々な農作物で培ってきたノウハウをフルに活用しながら、美味しい有機アスパラガス目指して挑戦し2020年春待望の初収穫を迎えました!初年度なりに量は少ないながらも感無量感いっぱいでそこそこ順調なスタートをきったので、夏収穫も、と意気込んでみたら実はほとんどとれずで2020年の夏は出荷を断念したという経緯があります。

さて、2021年のアスパラガスはいったいどうなるでしょうか。1年でチャレンジできる回数が少ないのが農業ですが、転んでもタダでは起きません。新しい作物の導入を通して、チャレンジの回数そのものを増やしているのです。どうかご期待ください!

19 12月 2022

2022/12/19 総理大臣官邸で行われた「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式のご報告

2022年12月19日(月)に総理大臣官邸で開催された、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式へ代表・谷寿彰が出席いたしました。

会場には選定された37地区の代表者が、北海道から沖縄まで全国から集まりました。全選定者が集まる貴重な機会とあって、情報交換も活発に行うことができ、充実した授与式となりました。

交流の様子については、首相官邸Webサイト「総理の一日」でも情報発信されております。(外部サイト:「総理の一日」
※岸田総理にご覧いただいているのは、「トマトジュースクリア」です。

18 12月 2022

2022/12/18 東京都産業労働局「おしごとフェスタ」谷江美 インタビュー記事

東京都産業労働局が運営するサイト「おしごとフェスタ」のお仕事紹介コーナー内に、谷江美のインタビューが掲載されました。女性のキャリアに特化して色々な働き方が紹介されています。(外部サイト:「おしごとフェスタ」

26 11月 2022

2022/11/26 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」にイナゾーファームが選定されました

農林水産省及び内閣官房は「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良事例を選定しています。第9回の今回、当農場が下記の理由により選定されました。

・唯一無二の商品を作るという気概で平成24年より6次産業化に取り組み、トマトジュースの製造を開始。「イナゾートマト」という農家発ブランド商品としてゼロスタートで自ら販路を開拓してきたこと。
・10年以上の渡り、毎年10人程度の大学生を中心に、若者が農業・農村での暮らしに触れる体験機会(農業インターンシップ)を提供してきたこと。

12月には総理大臣官邸で選定証授与式が予定されていますので、そちらのレポートもご紹介できればと思っております!

▼「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」公式サイト
https://www.discovermuranotakara.com

10 8月 2022

2022/8/10 【Webマガジン】Webマガジン『aff (あふ) 』8月号にて「有機トマトジュース クリア」が紹介されました

農林水産省広報Webマガジン「aff (あふ)」8月号の特集「トマト」の第2週、「トマトの魅力を広げるトマト加工品」の中で有機トマトジュースクリアが紹介されました!

こちらからバックナンバーを閲覧することができます☺

https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2208/

01 7月 2022

2022/7/1 【広報誌】「Cho-co-tto(ちょこっと)」コープさっぽろ にて紹介されました

コープさっぽろの広報誌「Cho-co-tto(ちょこっと)」2022年7月号の48ページ、料理研究家・こぐれあいこさんが北海道の郷土料理を訪ねる「伝えたい味、伝えたい心」で、イナゾーファーム 谷美得子の笹だんごを取材していただきました!“45年毎年欠かさず農家のお友達5人で550個作る”谷家伝統の笹だんごです。今回はこぐれあいこさんが一般家庭でも作りやすい30個分のレシピにしてくださいましたので、ぜひご家族でトライしていただけたら嬉しいです!ここをクリックしていただくとバックナンバーを閲覧することができます!

10 6月 2022

2022/6/10 【新聞】朝日新聞北海道版 コラム「田島ハルのくいしん簿」にて「有機トマトジュース クリア」が紹介されました

朝日新聞北海道版金曜夕刊の人気コラム「田島ハルのくいしん簿」126食目として「有機トマトジュースクリア」をご紹介いただきました。きっかけは田島さんが札幌円山にあるチーズ専門店「チーズの店コンテ」さんの店頭で販売されていた同商品を見つけてくださったことから。オリジナルの素敵なイラストと文章を掲載いただきました。

26 5月 2022

2022/5/26 【テレビ】HBC「グッチーな!」内にて「有機トマトジュース クリア」が紹介されました

「北のハイグレード食品」2022 に有機トマトジュース クリアが選出されたことをご縁に、HBCテレビ「グッチーな!」内「ハイグレードS」のコーナーで大丸松坂屋百貨店バイヤーの本田大助さんをお相手に、有機トマトジュース クリアの魅力を弊社 谷江美がたっぷり紹介してまいりました!

23 5月 2022

フラテッロ ディ ミクニ

シェフ 宮本 慶知 さま 

【世界で最も多く消費される野菜トマト。
それを世界一消費するイタリア。イタリアンレストランの料理人としてトマトに対する思いは特別なものがあります。】

イナゾーファームのトマトジュースは瑞々しく、生命力に満ち溢れたトマトから作らているんだなと感じます。
甘味、旨味、酸味のバランスがとても素晴らしいです。

「フラテッロ ディ ミクニ」では朝食でお出しすることが多いですが、お客様が一様に驚き、どこのトマトジュースですか?とよく聞かれます。
また、旨味成分のアミノ酸も豊富なので料理に使っても存在感が際立ちます。
トマトとバジリコのスパゲッティという定番のシンプルな組み合わせでも驚きのある料理として成立してしまう力があります。
料理とのマリアージュも面白いですね。
シンプルに火を通した魚介のお料理やオイル系のパスタなどは口の中で新しい味に変わっていきます。
熱心な生産者の近くでレストランを営業できることに感謝の気持ちでいっぱいです。
北海道を代表するトマトジュースと言っても過言でないでしょう。